材種当てクイズ!4回目
今回は3種類ありますが、同じ木材でも産地の違うものが混じっています。
産地まで分かりますでしょうか?
正解は・・・
左からラオス桧(ヒノキ)、国産桧、スプルスでした。
ラオス桧は国産桧より油分が多く、黄色っぽいのが特徴です。
関連記事
-
製材と端材
主に製材担当の陳さんが製材中です。 2枚一気に製材しています。 左側には端材がた …
-
製材①
写真①は製材前の桧材です。パッと見では何の木か分かりません。
-
溝加工
厚みのある米松を加工しています。 主に仕上げを担当している劉さんですが、溝加工も …
-
溝
劉さんが栂(ツガ)材を溝加工しています。 写真手前が出来上がったものです。 溝が …
-
製材④
写真④は桧材の製材が終わった物です。桧の白い木肌がとてもキレイです。
-
最長
栂(ツガ)の溝加工材です。 当センターで今まで見た中で最長の物です! 5メートル …
-
色々なミゾ
一見同じようなミゾ加工と思われますが、微妙に違います。用途によって少しずつ変わる …
-
実践①
雷さんが作製した雲杉の溝加工材です。 キレイに仕上がっています。
-
神棚柱作製②
先ほどの写真の右側の柱の穴のあいたところに、金具を入れる作業をしています。
-
リップソー③
新しいリップソーの設置が完了しました。 精度も切れ味も抜群のようです。 隣では劉 …