令和2年度「国土交通省関係第3次補正予算案」が公表されました

「令和2年度国土交通省関係第3次補正予算案」が公表されました。 住宅局関係では、①住まい・くらしの安全確保、②くらしの多様化に応える良質な住宅ストックと流通市場 […続きを読む]

行政・市場編

【多摩産材の原木市場】

「中・大規模建築物の木造木質化設計支援事業」が始まりました

公益財団法人東京都農林水産振興財団を通じ、東京都内の中・大規模民間建築物で一定以上の多摩産材及び国産材を使用した建築物の実施設計を対象に、設計経費の2分の1以内 […続きを読む]

行政・市場編

【国産材CLT工場】

「木材産業・木造建築活性化対策」が示されました

林野庁は令和3年度予算概算要求における林業成長産業化総合対策のうち、皆様とも関係の深い「木材産業・木造建築活性化対策」で19億円強の予算要求を行いました。同事業 […続きを読む]

行政・市場編

【ブリティッシュ・コロンビア州立大学の18階建学生寮ブロック・コモンズ】

「地球の炭素貯蔵庫としてのビルディング」

世界的に権威のある総合学術雑誌ネイチャーが発行する「Nature Sustainability」に、「Buildings as a global carbon  […続きを読む]

行政・市場編

「カーボンプライシング」導入へ検討が始まりました

20年12月21日、小泉環境大臣は、二酸化炭素に価格をつけ、排出量に応じてコストを負担してもらう「カーボンプライシング」(CP)について、経済産業省と連携して議 […続きを読む]

行政・市場編

環境省が「住宅等の脱炭素化事業」を打ち出しました

環境省は20年12月、令和2年度第3次補正予算で「住宅等の脱炭素化事業」に関する施策も取りまとめました。2050年までに温室効果ガスの排出をゼロにし、脱炭素化社 […続きを読む]

行政・市場編

「脱炭素」、2050年までに実質ゼロを目指す

菅義偉首相は、所信表明演説で温室効果ガス排出量を2050年までに実質ゼロとする目標を宣言しました。環境などへの取り組みを重視するESG投資が世界的に広まっており […続きを読む]

行政・市場編

「改正建築物省エネ法」が完全施行されます

2019年に公布され、段階的に施行されてきました「改正建築物省エネ法」(建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部を改正する法律)が2021年4月から完 […続きを読む]

行政・市場編

【小屋裏断熱に使用したシュタイコ木繊維断熱材】

「グリーン住宅ポイント」制度が始まります

「グリーン住宅ポイント」制度が始まります 20年12月8日、「国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策」が第三次補正予算案で閣議決定され、経済対策の […続きを読む]

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