「ここまでできる 木造建築のすすめ」をご紹介します

【高知学園大学8号棟 CLT木造3階建て】

【高知学園大学8号棟 CLT木造3階建て】

中大規模木造建築ポータルから21年3月30日に「ここまでできる 木造建築のすすめ」の令和2年度版の発刊案内が出ました。本書は中大規模木造建築物に取り組む皆さんに取り、最適な入門書になると思います。ぜひ、ダウンロードしてみてください。

本書の内容は・耐火の法規制の枠組みと構成・用途別紹介・事務所・庁舎・店舗・共同住・学校・幼稚園・保育所・図書館・体育館・集会場・ホール・宿泊施設・特別養護老人ホーム・有料老人ホーム・畜舎・木造と防火・耐火建築物・準耐火建築物・地域による制限・用途による制限・規模による制限・防火壁と防火区画・木造建築と外装材の制限・木材と内装の制限等・耐火構造と準耐火構造の告示仕様・構造設計・構造計算・各種データ。特に建築基準法、防耐火に関する詳細な説明があります。
本書は下記からダウンロードできます。
10000153-10-1617067929.pdf (mokuzouportal.jp)

また、同ポータルサイトから同日、「建てるのなら、木造で 身近なまちの建物から中大規模建築まで」も発刊案内が出ています。同書では木造とその他の工法のコスト比較、木造の環境適合性や人々の生活における快適性などにも言及しており、こちらも大変参考になると思います。本書は下記からダウンロードできます。
mokuzou_pamph_030920_B (howtec.or.jp)

令和元年度の木造建築延床面積は5483万㎡で、木造が占める割合(木造率)は43.9%でした。このうち木造公共建築物は174万㎡(木造率13.8%)にとどまり、低層階木造公共建築でも木造率は28.5%です。公共建築物用木材利用促進法が制定され、3階建て以下の低層公共建築物は木造とすることが明記されましたが、様々な要因で木造化がなかなか進んでいない現状があります。

近年、都市の木造建築は第二の森林と称されるようになりました。都市の木造建築物が大量の炭素固定機能を有し、地球温暖化対策で重要な役割を果たしているからです。ぜひ、皆さんとともに中大規模木造建築に取り組んでいきたいと考えます。

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